■OAC「セブンティーズクラブ」13.9月例会報告
日 時
:
2013年9月27日(金)午後5時〜午後7時
会 場
:
銀座Sunmi-高松
参加者
:
鶴岡、佐々木、祖父江、橋本、服部、深津、村田、文殊、山田(武)田村(信)、安藤、渡辺、野崎 計13名(敬称略)
例会は今回から当会の幹事役となったOACの新・専務理事、野崎氏の進行で始まった。
初めに、今年5月の総会をもってOACの専務理事を退任された渡辺さんの送別慰労会の意味合いも兼ねた会としたい旨話した上、鶴岡会長から乾杯のご挨拶を頂く。
「渡辺さんは、公益法人化という協会にとって大きな節目となる貴重な時期、さまざまな苦労がさぞ多くあったことと、深く感謝しています。本当にご苦労さまでした。」と心から慰労の言葉を頂き乾杯。渡辺さんには皆さんから温かい拍手が送られた。
そして渡辺さん自身からは、「この70Cの皆さんには教えられることがいっぱいありました。また、元気も頂きました。有難うございます。」引き続き皆さんから渡辺さん慰労の言葉と共に近況のお話を頂きました。最長老になられるダンディーな祖父江さんは間もなく86歳。お酒が健康の秘訣のご様子でした。
佐々木さんもお酒とたばこは元気のバロメーターのようです。
また、この4月にADKインターナショナルを退任された鶴岡会長の日常は自宅で100号のキャンバスに向かうことで、これは意外に体力が要るとのお話でした。
病を克服され、元気になられた方々のお話も有意義でした。
中締めは、祖父江さんにお願いし"また半年後にお会いしましょう!"と散会しました。