OACには現役を退いたシニアの集まり「ローボノ」支援隊があり、OACの活動を応援しています。今回は元OAC専務理事の渡辺さんが文京区在住ということもあり、OACの認知度向上のため「文京ボランティア・市民活動まつり2016」に参加することとなりました。
OACでは教育支援活動にチカラを入れていることもあり、「ローボノ」支援隊委員の山本勲さんの発案で、子どもたちに「自分のマークをつくろう」ワークショップを開催することにしました。
当日は雨模様のスタート。東広連の学生さん4名がチラシ配りなどお手伝い。
ローボノからは渡辺さん・山本勲さん・山本昌邦さん(参加した子どもたちへの一言メッセージをその場で書いてくれました)・金光さん・横内さん(スナップ取締役社長)そして鈴木理事長も参加。
どれだけ子どもたちが来るか心配でしたが、来るは来るは45名。
4歳児から大学生まで幅広い層が参加してくれました。
描いてくれたマークを元に、プロのデザイナーが手を加えカードにし、
後日お贈りします。
参加してくれた皆さん、ありがとうございます。
|