感染症という未曾有の危機が、日本のみならず全世界を覆い尽くしています。
これまでに経験したことのない移動や社会活動への厳しい制限は、
コミュニケーションの在り方を「対面からオンライン」へとシフトさせ、
人々の生活スタイルそのものが大きく変わろうとしています。

先の見えづらい不安を抱える時代となった今、
OACは広告の役割と、その力を見つめ直していきます。
「人と社会のつながりを担い、理解と共感を育む」ことが広告の原点です。
ビジネスの場に於いて、社会との関わりに於いて、
次世代を担う学生や若者たちとの関係に於いて・・・
OACはあらゆるつながりを改めて見つめ直していきます。
広告が果たすべき役割の本質に立ち返り、
これまで続けてきた様々な活動により一層　“心を尽くして”　取り組んでいきます。

広告制作というビジネスの、確かな未来を信じて。
離れていても、つながろう。